第16章 地獄の合宿
火「玲はわかった。黒子は何でこんなとこいんだよ?」
・・まあ、玲のやつはボール持ってるしな
黒「僕は通りかかったところを高尾君に捕まりました」
火「…あ?てことは、全員高尾が原因じゃねえか!」
・・全部こいつかよ!
未だに笑い転げる高尾にガンを飛ばすが、向こうが気づかないので意味なく終了。
火「あーもうめんどくせぇ!
俺はそろそろ戻って風呂入るわ!」
緑「俺もそうさせてもらうのだよ」
・・こいつらといたら騒がしいのだよ
そう言って2人が戻ろうとしたので私は咄嗟に2人のTシャツの裾を掴んだ。
玲「ちょっ!待って!!」
・・・逃がすかっ!
デカイ男2人を引き止めるのに思いっきり後ろに引いてしまったので、
ドタンバタンッ…
3人揃って後ろに倒れました。
玲「ーーっ!」
火「うおっ!イッテっ!」
緑「っ!」
黒「3人揃ってなにをしてるんですか」
高「お前らっ…なにやってんだよww
ククッ…ブハッ!!」
・・ひ〜こいつらと居たら俺笑い死ぬってwww
仰向けに倒れる私達をテツヤは呆れながら、高尾は顔を真っ赤にして笑いながら覗いてきた。
玲「うぅっ…。み、見てんと助けて…重っ」
・・・この2人乗っけたら重すぎや…
そう言った私を苦笑しながら2人が救出してくれた。