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孤独なキセキ

第16章 地獄の合宿



高「まった濃いのが集まってんな〜!!」
・・やっべ、前のもんじゃ思い出すんだけどw

玲「前は人為的やったけどな〜。誰かさんが仕向けたせいで」
・・・あ、こいつ反省してへんな。

高「ちょ、玲ちゃん!まだ根に持ってんのかよ!!あん時は悪かったって;
好奇心ってやつだって!」

玲「はいはい、わかってるよ〜。あれは面白い面子やったからな。うちを除いてくれたら最高やったのにな」
・・・今度はこいつも絶対に巻き込んだるねん!!




静かに昔の恨みを高尾にぶつけていた。



そうこうしてるうちに「頂きます」の掛け声がかけられたので私達はご飯を食べるとにした。

予定の食材から変更が何箇所かあったのでリコ先輩が何かしてないか心配だったが味に変なところは無く、美味しかったことにとてつもない安心を得た食事だった。



玲「ふぅ」
・・・よかった。これで死人はとりあえず出えへんな。



内心ガッツポーズだ。




火「お!カレーだ!!」

玲「おい、それどういうことや!」

緑「ふっ、不味くはないのだよ。」

高「真ちゃんそこは美味しいって言わねぇとだぜww
なっ!玲ちゃん!」





玲「……あんたらがうちの料理の腕を舐めてたことはよく伝わった。」
・・・こいつら…。バスケでボコボコにしたる




私は青筋を額に浮かべながらそれだけ言うと黙々とカレーを食べ進めた。





黒「玲さん。美味しいです」





遅れてぼそりとテツヤがそう言ったが、


玲「ん、遅い。」
・・・最後にちょろっと言ったからって煽てられへんからな!!




一刀両断だ。













黒(火神君のせいで玲さんが怒ってしまいましたよ。)
火(あ!?俺だけのせいじゃねぇだろ!!)
高(俺は褒めたかんな!!)
火(あれでか!?)
緑(アホめ。俺はしっかり伝えたからな)
黒(緑間君が一番褒めてませんよ)








玲「全員自分の胸に聞け」








目で会話していた3人の会話内容を肌で感じ取れたので一言ボソッと呟いて私は食器の片付けをするために席を立った。
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