第16章 地獄の合宿
そして完成した料理を各自で取りに来てもらい皆に行き渡った。
なんじゃかんじゃで食事時間も一緒ということだ。
おかげで食堂が混み混みだ。
かくゆう私も席を一つ確保して座っていたら
高「お!ここ空いてんじゃん!!
玲ちゃん隣いい?」
と聞きながら私の返答を待たずに横に陣取ってきた高尾。
そして何も言わずに高尾の目の前の席に緑間が座った。
少ししてからテツヤと大我がこちらに向かってきた。
火「お前が影薄いから中々よそってもらえねぇってどんどけだよ!?
こんな時ぐらいもっと目立てよ!」
・・黒子の野郎が遅いせいで席がヤベェじゃねぇか
黒「それは無理です。それに僕は日頃から人を観察して目立たないようにしてるので見つけてもらえません」
とちょっとだが、テツヤの顔が自慢げになっている。
火「お前んなことしてんのか」
と話しながら席を探してる2人に私はここ二つ空いてるで!と声をかけた。
玲「2人こっちきたら〜?」
火「おっ!…ってまた緑間かよ!」
緑「俺の方が先にいたのだよ」
黒「失礼します。玲さん」
玲「ん〜」
2人がやってきて私の隣にテツヤ、緑間の横、私の斜め前に大我が座った。