第8章 サンドバッグちゃん2
「ああ」
男は何かを思いついたかのように動かし始めていた腰をすぐにぴたりと動きを止めなつの膣からソレを引き抜いた。
そして仰向けになるように促す。
「その邪魔な脚を開け」
「は、はい…」
なつは蓄積された身体中の痛みと恐怖から抵抗する気力もなくなってしまい素直にその言葉に従うように自分の膝裏に腕を回すと大きくM字に脚を開かせた。
男はなつの裏ももを掴んで更にぐぐっと上に押し上げて開かせ挿入しやすい角度に調節しソレを再度宛てがって沈めていく。
「その体勢を崩すな」
「は、い…」
ゆっくりと膣内を行き来し始めるソレ。
先程とは比べ物にならない優しいピストンになつは徐々に甘い吐息に交じって声を漏らし始める。
「あ…っ…んん…っう…」
「良い良い。今のうちは甘い快感に浸っておけ」
なつの反応を見て無邪気に笑う男は意味深な言葉を言うとなつの好きなトコロを擦るようにストロークさせる。
「あっ、あっ…っん、い、いっちゃいます…」
なつの言葉に合わせて少しだけ早まるピストン。
迫ってくる絶頂の波。ビリビリと全身に快感が広まっていく。
なつが達しそうになってきゅきゅきゅと膣が締まるとそれを感じ取った男は拳を足が開かれ無防備に剥き出しになっている腹部のへその辺りにめり込ませた。
絶頂と激痛を同時に与えられたなつは短い悲鳴を上げて腰をビクつかせて痙攣させた。
「っ!!!…う"…い、いだ…っあ"…」
自らの脚を開かせていた両手を離してお腹を抑え身体を守るように丸めようとするなつ。