第7章 首絞め 後編
「んあっ…!い、いっちゃ…や…ぁ…!」
先程達したばかりなのですぐに絶頂の波がやってくる。
「ん、ああ…今晩はお前を悦ばせるんだったな」
するとまたもや何かを思い出したかのように男はぴた、とピストンを止めた。
かと思えばその逞しい右腕をなつの首に背後から回しガッチリとホールドした。
「あぐっ…」
「飛ぶなよ」
先程の正上位の時と同じ言葉を言われた。
もしかして、と思ったと同時になつの首をホールドしていた右腕がぐっと首に密着して絞め始めた。
先程と違って首全体に腕が密着しているため呼吸もままならない。
「ぐっ…っは…!…かはっ…ぐぅ…!」
「ほら、耐えていないと飛んでしまうぞ?頑張れ頑張れ」