第3章 ブラックスパイダー
「!!い"っ…やぁぁぁ!…ぁ"っ!」
なつが絶頂による快楽と突然与えられた熱さに声を荒らげて身を捩っている間に彼は繋がったまま傍らの灰皿に煙草を押し付け火を消すとなつの太ももをぴたりと閉じさせて膝に手を添えるとまって、と言うなつの言葉を無視してガン突きし始めた。
両手が自由になったことで動きやすくなったのかズンズンと奥まで重いピストンが繰り返される。
「あ"…ああっ!…やめ、またイっちゃ…!」
なつが再び絶頂を迎えて身体を大きくビクつかせるが構わず激しく穿たれるソレはどんどん質量を増していき、そして自分の欲のままになつの奥深くへ吐精した。
「はーっ…はーっ…」
止まらない絶頂から解放されたなつは肩で息をしてぐったりしている。
内ももと鎖骨の下にヒリヒリとした痛みが走っている。
その痛みに嬉しさを覚えながらなつは次第に眠気に襲われて静かに意識を手放したのだった。
fin