第3章 ブラックスパイダー
「…できな、い…」
「情けないな」
どけ、と言って上からなつを退かせると今度はなつを仰向けに倒してするりと脚の間に入る。
そして挿入しようと自身のソレを膣口に添えた所で何かを思いついた様に彼がニヤリと笑った。
「………?」
「ちょっと待て」
煙草の箱から煙草を取り出して咥えるとオイルライターの蓋を開けて火をつける。
煙草を吸い込む呼吸音が聞こえて煙が吐き出される。
部屋には再び甘い香りが漂う。
「………」
そしてくわえ煙草をして片手でなつの腰を掴むともう片手で自身のソレを持って再度膣口に宛てがい沈めていった。
「う…あぁっ…」
片手で腰を掴んだまま膣壁を擦るように小刻みに腰を揺らす。
片手で煙草を持ってふかしながら。