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✿忍のハート✿【ONE PIECE】✧

第84章 ☆ 冥母 ☆ ロー視点 ☆ ② ☆







シャチ)「…イチャパラって…官能小説…だったよな?」

ジャンバール)「聞いた話…かなり過激の…」

クロガネ)「そうじゃよ。だから衝撃だったんじゃ。アヤには早かったと反省しとる…イチャパラの世界、つまり本の世界がアヤのそう言う、男と女の関係の常識になってしまったからのう。実話に近い作り話だったんじゃが、『それは本の中の話だ!』と言ってなんとか分からせたが不安でのう…じゃから里におる時はなるべく誰かが隣りにおるようにしとった…誰もおらん時に、もしそう言う事が起こったら《笑顔で声を低くして『殺すぞ』と言って去れ。それ以上喋らんでいい。それだけでいい。絶対ワシやカカシ、他の知り合いに報告しろ。それでも迫って来たら男の急所を蹴り上げろ。死なん程度に。ワシが許す》…これだけは覚えさせたんじゃ…当時のアヤはなんでそうしないといけないのか理解しとらんかったが…『それだけなら出来る。分かった』と言って実行させた」

シャチ)「え?それ昨日の酒場で言ってたやつ?」

ペンギン)「あぁだからか…アヤのその言葉…変だと思ったが、そう言う事か」

イッカク)「でも報告されてないよね?」

ジャンバール)「…忘れてたんじゃないのか?」

ロー)「…」

クロガネ)「更には『するつもりは無いけど…いつ、誰とならキスとかしていいの?』と聞かれた時は驚いたんじゃ…『興味あるんか?』と聞けば『興味ない』って返ってきてな…ならなんでそんな質問?って思ったが『その時が来ればお前も分かる。もしキスして嫌な気持ちになったら相手をボコボコにしても構わん。ワシが許す』しか言えんかった」

イッカク)「え?」

シャチ)「さっきのは?嫌な気持ち、じゃ、なかった?」

ペンギン)「それは違うだろ。なら睨んでないし、声も低くならないだろ」

ジャンバール)「呆気に取られて…と言うより驚いて固まったって感じか?」

ロー)「…」





思わず眉間に皺が寄った









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