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【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第6章 デートの練習


 渋谷のカフェやレストランは、五条先生が住んでいる世界と微妙に異なっているようで、オーナーと顔見知りだというフレンチレストランは現実世界には存在していなかった。

「フォアグラのソテーが美味い店なんだけどね」って残念そうに見上げたその店の看板は、偶然にも私が働いてるファミレスの姉妹店で、社員割引が10パーセントも効くありがたい洋食屋さんだ。

 高級フレンチレストランの味に比べたら足元にも及ばないと思うけど、お昼の時間帯に列が出来るほどの人気店ではある。

 五条先生にその話をすると、ここで昼食を取ろうということになった。

 彼の変装がバレないよう、出来るだけ奥の目立たない席を店員さんにお願いするとちょうど空きテーブルが出来たタイミングだったようで最奥の席に案内してもらえた。
 

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