• テキストサイズ

【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第6章 デートの練習


 何だか少し悲しくなってそのまましょげ込んでいると、私のこのお通夜みたいな反応が予想外だったのか、いつになく私を気遣った様子で「ごめん、そんな顔させるつもりじゃなかったんだけど」って彼は謝った。

「んじゃさ、千愛はデートの練習ね」

「え?」

「僕と渋谷でデートの練習。そのついでって事で、獄門疆に関連しそうなとこ寄ってもらうよ」

「ちょっと、待って。デートって……そんな」

「僕にまーかせなさい。千愛は何も考えずに付いて来ればいい。楽しませてあげる」

「いや、でも……その」

「なに、僕が相手じゃ不満?」

「そうじゃないけど」

 次々と話が進んで、病気の事はすっかり言いそびれてしまった。

/ 681ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp