第45章 complexion ■
「な…なにそれ…?…え?そんなこと?」
「そんなことって…どこまで天然なんだよもう…」
「デリカシーない人より天然の方がいいよ!悟って昔っからホントーーっに女の子の気持ちわかってない!」
「はっ?レイが男の気持ちなーんにもわかってないんだよ?!っちょっ…なんか僕今すごい引いたわ…」
「はあ?!」
「・・・てめぇらマジうるせぇんだが…」
クマは小さく呟いた。
「巻き込まれたくねーな」
2人の睨み合いの間に佇んでいたクマがなにかに気がついたようにテーブルをおりた。