第45章 complexion ■
「え、なにそれぇ?!僕に決まってんじゃんどっからどー見ても!」
「前から思ってたんだけど、そーゆー自信ってどっからくるわけ?」
「どっからって、このまんまでしょ!グッドルッキングガイ五条悟だよ?」
「それって誰かに言われたの?」
「え……」
「うわ、やっぱりただの自称だったの?!痛いよ?」
「みーんな絶対思ってるからいいんです〜!
てかレイだってそう思ってるくせにぃ〜」
「はい?!思ってないんだけど?!
なんっでそんなに自惚れてるの?」
「またまた〜照れんなよ♡」
「照れてないし思ってないし!
全く、どんだけおめでたいんだかっ」
「なっ!マジでどーゆー価値基準してんの?
僕がイケメンじゃなかったら世の中の男子どーなっちゃうんだよっ。」
「悟…呆れるくらいたいした自信だね…羨ましいよ」
「マジな話、僕の顔面偏差値どう思ってんの?え、ちょっとさぁ、とりあえず僕って10点満点で言ったら何点だと思ってる?」
「え〜うーんと…7.5くらいかなぁ」
「ちょっ……嘘でしょ…リアルにショック受けたんだけど今!!」
「え、どうして?凄く高得点じゃん、おめでとー!」
「いやいや、低すぎだから!!」
「ダニエル・ラドクリフと同じくらいだって。贅沢だなぁもう!」
「オーランド・ブルームかベッカムの間違いじゃないの?はーマジ笑えん。」