第45章 complexion ■
「?!んんんっ!…っは!ゲホッ!
なっなにすんのバカぁ!意地悪目隠し王子っ!」
「ならとっとと飲め!酔っ払いおバカ姫!」
「おバカ姫?!酷い!私はちゃんとしたプリンセスです〜!」
「僕は誠実一途なイケメンプリンスです〜」
「うそ!正体隠してるっ!スネイプめ!あっち行け!!」
「はぁ?!スネイプ?どゆ意味?なんであんな気味悪いおっさんと」
「ハリーポッターと謎のプリンス!だよ!
呪いの魔法かけてやろーか!えーっと、なんだっけあの魔法…アバダ…」
「なにそれぇ〜ハーマイオニーにでもなったつもり?エマ・ワトソン見習ってもっとお上品にしたら?」
「はっ、よく言うよ、ダニエル・ラドクリフの幼少期みたいな顔しちゃって!」
「っえ、なにそれ褒めてんの貶してんの?
うわーなんかすっごい複雑〜でも幼少期はイケメンだったね♪」
「あ〜ヴォルデモートって言えばよかったわ」
「っな!それ酷すぎ〜!」
「ダニエル・ラドクリフの今が微妙みたいなこと言ってる悟の方が酷すぎだよ!」
「は?じゃあレイは今のダニエル・ラドクリフどう思うわけ?」
「…イケメンじゃない?」
「はいっうっそ〜!その一瞬の間なに〜?」
「悟とどっちがイケメンだろーって考えてたんだよ」