第45章 complexion ■
「じゃあ悟は私のこと何点で誰似だと思ってんの?」
「うーん、そーだなぁ。10代の頃のスッピン浜崎あゆみか、子役時代の安達祐実ってとこかなぁ。点数で言えば〜、僕のこと7.5とか言ってんならレイは3だね。いや、2かな。」
「っは?!なにそれ?!
なんでそんなに可愛い人たちに似てるのに点数超低いわけ?!」
「いや微妙なとこ突いたつもりだったんだけど?
あ、アマンダ・サイフリッドにも似てるよ!」
「…フツーに美人すぎじゃん…てかなんで外人?」
「先に言い出したのそっちじゃん。で、僕は全盛期のディカプリオかブラッド・ピットの20代の頃だよね!」
「……まぁ言われてみればそんな気がしなくも…」
「でしょお〜?よーやく酔いが覚めてきたぁ?
とにかくこんなグッドルッキングガイに愛されてるとか超絶幸せだよね〜レイは!大事にしてよね♡」
「そーゆーとこ…ほんっとムカつく」
「あれ、やっぱりまだ酔っ払ってるね?
仕方ないなぁ、また僕が口移しで飲ませてあげるよ♡
ほら、口開けて♡」