• テキストサイズ

【ハイキュー】 続・波長 【孤爪研磨】

第14章 蜂蜜


ー研磨sideー
























「what!? Is he the Kenma???」
(え!あの、ケンマ?)

『what Kenma, you mean?』
(あの研磨ってなに?)

「Kenma is Kenma, omg, hey Nathan come over! Moooom!!!」
(ケンマはケンマだってば、やば、ねぇ、お兄ちゃん早くこっち来てよ!!ママーーーー!!!!」












依頼人、っていうのかな、スミスさんっていう夫婦に挨拶して、
出発前でバタバタでごめんねとか言ってすぐ挨拶は終わって、
それでこの目の前のMarioって8歳の男の子のところに来たんだけど。

穂波が話しかけて、穂波に挨拶して、
穂波がおれのことを紹介しかけた時、
この子がおれのこと見て、目があって、なんかすっごい興奮してる、今。











『ごめんね、研磨くん、ちょっと想定外』

「…ん、大丈夫」











Marioは散々騒いで、穂波や両親にこれはサプライズなのか?とか聞いたのち、
なかなか来ないNathanという兄弟のところへと走って行った。











「……ゲーム、好きな子なの?」











おれを見てケンマ、とか言うのってそれしか考えられない。
でもおれはYouTubeとかやってないし、子供からの認知度は低いと思う。
なんていうか、ゲームの大会はお金を稼ぐ手段だから、わりと大人向けなとこで活動してるし。











『うーん、Marioはほんと普通にすき、ってくらいに思ってた。
Nathanは結構やり込んでるみたいで、それでかもしれない。
お兄ちゃんのこと大好きだから、それで色々知識があるのかな。
Nathanはカズくんの一つ上で14歳のね、男の子で、だからカズくんが来ると、、あ』











穂波の目線の先を見ると、随分と整った顔立ちをした金髪で青い目の少年がいた。
…青年って言いたくなる感じだけど、歳知ってるし、どっちなんだろ。













/ 1069ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp