第14章 蜂蜜
ー研磨sideー
ちゅぱ、ちゅぱぁ…
みたいな音をさせながら穂波がおれの指を咥えてハチミツを舐めとってる。
最初はれろれろ、みたいな感じで舐め始めてそれから今は、そんな感じで。
おれもさっきやってて思ったけど、
そこにハチミツがあるだけで、音がエロくなる。
それから舐め方もいっそう食べてる感、食べられてる感があってエロい。
「…っ なんかあつ……」
『…っん……』
血行でも促すのかな、なんか指がぽかぽかしてくる。
もっとやってて欲しい、なんならそのままおれのも……
とか思ったけどとりあえず、
「…ん、もうなくなったんじゃない?綺麗に舐めたね、ありがと。 …じゃ、」
下着に手をかければ、穂波は腰を浮かせてそれを手伝うようにして。
さっきまで穂波が舐めていた指をそのまま割れ目にあてがえば、
分かりきっていたことだけど、くちゅって音がするどころじゃない、
もうイったあとなわけだしぐっちょぐちょで、
でもまだ足りなそうにおれを欲しがってるのがわかった。
「…ねぇ穂波脚広げれる?」
『えっ?』
「……ここにこうやって」
カウンターに腰掛けたまま、膝を曲げ脚を広げてカウンターの上に乗せるようにさせる。
おれの前では何度も脚を… 股を… 広げてきたけわけだけど、
こんな位置で意図的におれに見せるように広げるのは初めてだからかな、穂波は動揺して、それから少しだけ抵抗をした。