第14章 蜂蜜
*裏(〜P860)
ー研磨sideー
ハチミツついちゃうし、と思って普通にとりあえずトップスを脱いだ。
穂波はさっきからパジャマの上だけを着て台所に立ってて、
下着に大きめなシャツを羽織ってるだけ、って状態で、
しかも白いシャツから黒い下着が透けててずっとエロかったんだけど。
その下着もとっぱらってしまえば、
下に一枚小さな布が覆ってるだけの姿になっておれの目の前に現れて。
しかもこのイレギュラーなプレイみたいなのに動揺してもじもじしてて。
唆られっぱなし。
穂波の素肌の至る所全てに触れたい、噛みつきたい衝動を抑えて
手首についてたヘアゴムで髪をさっとまとめると首筋に蜂蜜を垂らす。
さっきは塗るようにしたけど、今度は伝い落ちるように。
それをすぐには舐め取らず、少し観察していると、
そもそもがゆっくりではあるけれど、
穂波の体温で緩くなっていくのか、
だんだんと速度を増して伝い落ちていく。
鎖骨の出っ張りで一度速度を落とし、
下りでまた少し速度が早まる。
胸の膨らみに達したところで舌先で捕らえれば。
ビクっと穂波の身体が反応する。
そのまま中腰の姿勢で首筋までゆっくりと舐めあげる。
一筋の蜂蜜が穂波の身体を伝い落ちていくのはなかなかエロかったな、と思いながら。
それから首筋の、昨日つけた痕のところまで来るとそこにもう一度吸い付いた。
……キスしたい。けど、ちょっとキスなしでどこまで行けるかやってみたい。
せっかくハチミツってアイテム使ってるんだし。