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【鬼滅の刃】予定調和【宇髄天元】

第21章 スルタンコラボ企画 〜睡蓮の昼寝〜





細かく繰り返される振動の合間に
強めに押し付けられたまま
ぐりっと抉られて、
最新は軽い痛みを感じたものの
何度もされるうちに
麻痺してきたのか
ひどく気持ちよくなってきて

「ふぁあん…は、ぁん…」

さっきとはまったく違う
甘い声を上げ出す私に、
気を逸らすようなキスをたくさんくれて

「…悪ィ睦…お前のこと、
めちゃくちゃにするかも…」

あぁそれは…
私で善くなってくれるってこと…?
私を必要としてくれるってこと?

「…うれ、しい…」

「…ッ⁉︎…お前、あんま可愛いこと言うなよ…!」

彼を思い切り誤解させた事にも
気がつかず、
私はまるで波に揺られるように
恍惚の海に沈められていく。

真上から杭を撃ち込まれるように激しくされて
それでももう、痛みなんか微塵も感じなくて
彼のする事を受け入れるだけの私は
ただ朦朧と喘ぐだけだった。
意識の全てを攫っていくような口づけが
ひどく心地よくて
彼が優しく…時に激しく唇を重ねる度に
媚びるように男根を扱き上げてしまう。

そうすると、

「…ッ…く…!っん…ふ」

色っぽい声が天元の口から洩れて
それを聞いた私は
きゅんと子宮が疼いて
もっとこの人を求めてしまうのだ。

何度も体位を変えながら、
何度も愛を吐き出す彼と
何度も絶頂を迎える私。
いつまでも終われなくて
いつまでもそうしていた…















眩しい…

あまりの眩しさに不快感を覚え
私は身体の向きをころりと変えた。
その途端、
ぎゅっと抱きしめられる感覚がして
それが誰なのかを察知した私は
ふぅっと力が抜けるのを感じた。

だいすきな人の腕の中で朝を迎えられて、
こうして微睡んでいられることが
ひどく幸せだ。

でも…あぁ裸のままだ…
昨夜は…というかもう朝だったけれど
もう2人して行為の終わりとほぼ同時に
眠ってしまった。
まだ眠っていたい…
全然寝た気がしないのだ。

心地いい眠りに引きずり込まれようとした瞬間
私の首筋に何かが触れて
くすぐるような仕草をした。
首筋や頸、耳のあたりが私は弱い。

「…ッ」

びくりと素直に反応してしまう身体が恨めしい。



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