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鬼滅の刃R18 藤の花嫁(冨岡夢)

第78章 柱の子育て奮闘記


「こういう時は、宇髄様の所に行きましょう」



白藤の提案で鴉を飛ばし、来訪を快諾してくれた宇髄に感謝しつつ、一家総出でお邪魔することとなった。



「皆さん、お久しぶりです」



宇髄邸に入るといつものように三嫁が出迎えてくれた。



「白藤さん、久しぶりね」

「雛鶴さん、天海君は?」



白藤が聞くと、雛鶴は一度しゃがんで、視線を勇輝哉に合わせてから声をかけた。



「勇輝哉君大きくなったわね。向こうに居るわよ」

「分かった。お邪魔します」

「ふふ、偉いわね」



走っていく勇輝哉の背中を見送って、雛鶴は白藤に声をかける。



「今夜泊まっていく?」

「えっと……」

「その様子だとあんまり休めて無いでしょ?」

「う……」



痛いところを突かれてぐうの音も出ない。


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