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【ハイキュー】   “波長”   【孤爪研磨】

第23章 high













まだそんなに熱くはなってなかったとはいえ、
気づかなかったなぁ。

でも今思えば、ってことがある。
ぽわぽわしてたし。




2回に分けて必要なものを持って上がる。




切って塩水につけたりんご。蓋付きの容器に入れて。
聞いたら食べるって言ったから。
なんとなく買っておいてよかった。

体温計、ポカリ、水、タオル…
着替えの入った鞄。





まだ汗はそんなかいてないし、
下のズボンだけ柔らかい部屋着に着替えさせる。





ウエストに手をかけて脱がせると
寝転がってた研磨くんはがばぁっと起き上がってわたしに覆い被さる。

いとも簡単に押し倒されて唇を奪われる







いつもより熱い舌。
たしかにちょっとどころかだいぶムラムラしちゃう。
…まずいわたしに看病が務まるだろうか。







Tシャツの下に手が入ってきて、ブラを外す。
ホックを外し、肩紐をさげて半袖の下から腕を抜かれる。
手全体で揉みしだきながら、親指で円を描くように突起に触れられる。








『んはぁッ……研磨くッ……』







少しでも喋ろうとすると,すぐに唇が塞がれる。








研磨くんはわたしの手をとり、研磨くんのそれを触らせる。
あぁ…ダメ。 求められるがままにしたくなっちゃう。

ここは…









腕を研磨くんの首と背中側に回して
ぎゅうっと抱きしめて半回転する。

わたしが上。








跨った状態で頬に手を添え、深く深く口付ける。
何度も何度も。








『研磨くん、これ以上したらお仕置きですよ?
熱が下がってもあげないよ?』

「おし…おき?」







ぽわんとした表情で首を傾げる。 …うー、かわいい。







『うん、お・し・お・き』

「やだ」

『じゃあ、いまはおあずけね』

「………」






黙っちゃった。 …かわいい







『服着ますよ。それから熱測ろ?』

「…ん。じゃあ穂波はそのまま下着つけないでいて」

『へっ あぁ、うん。いいよ』






なんかとてつもなくかわいいなぁ。
ズボンを履かせて、座りやすいようにヘッドボードのとこに枕やクッションを配置する。

研磨くんはのっそりベッドから這い出て、
机のとこでりんごを頬張る。








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