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【ハイキュー】   “波長”   【孤爪研磨】

第23章 high








髪をかきあげて、
声のする方、研磨くんの顔の方に目線をやる。








「…ッ… こっち見ちゃ………」









こっち見ちゃダメって言おうとしたのかな。
かわいい。










焦らすつもりはないけどいじめるつもりもないから、
目を伏せて動き続ける








速度を上げて、吸い付く力も少し強くする
舌も、使いながら。








ジュルジュルって音がなる







「…ッ……」








あぁ、やっぱり。顔が見たい。









髪をかきあげて、研磨くんの顔をみる。

色っぽい顔…

余裕がなさそうな、気持ちよさそうな…

大好きな表情。わたしだけに見せてほしい表情。

愛おしさが溢れてくる。







「…穂波ッ… もう  でる…」









喉の奥にドピュっていっぱいいっぱい出た。
研磨くんの白く濁ったの。









口に溜めきれず、思わずゴクッと飲み込んでしまう。









「…あれ、今、ゴクって」

『…ごめん、思わず飲んでしまった』

「え、…なんで謝るの。やじゃないよ。 …むしろ、嬉しい、かも」

『ほんと? それならよかったぁ』







あぁ、よかった。安心。








「…気持ちよかった。ありがと」

『へっ ううん。わたしもすごく気持ちよかった。いっぱい出たね』

「は? えっ あぁ… うん。 いっぱい出た」







なんか、研磨くんが少しだけ慌てた気がする。









あぁ、なんて愛おしいんだろう。











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