• テキストサイズ

【鬼滅の刃】復讐の血桜 (最終章執筆中🌸)

第51章 鬼のいない世界



次の日、早速祈里と音羽が花屋敷を訪れた。


2人の来訪に驚いていた杏だったが、祈里はある1枚の紙を手渡す。


祈「アオイちゃんに良い調理法があると教えてもらいました。」


『2人とも……前にも伝えましたが、もう任は解かれましたし、鬼殺隊も……。』


音「分かってます。なので、今日は遊びに来ました。一緒に作ってみませんか??その……杏さん。」


祈「上司である貴方ではなく、友人である貴方に会いに来たのです。杏さん。」


『祈里さん、音羽さん……。』


真剣な瞳で、柔らかな笑顔でそう伝えてくれる2人の言葉に杏は鼻の奥がツンとするような感覚に襲われながら、笑みを溢す。


『……友人なら、お2人の方が年上なんですし敬語は必要ないですよ??』


祈「いえ、それはちょっと……慣れません。」


祈里の言葉の後、一瞬沈黙が流れたが見つめ合っていた3人は同時にあははっ、と笑い合った。


それから毎日のように訪問してくる不死川とは別に、祈里と音羽、カナヲ、時透、甘露寺と伊黒も訪問してくるようになった。


カナヲが度々アオイ考案の調理法を持ってきてくれ、杏が食事を楽しめるようになってきた。




/ 1351ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp