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【DC】殺し屋と一緒。【安室透/降谷零】

第2章 ポアロ




……この女。



ハルはキスをしながら腰を揺らして、
俺のに擦りつけてくる。


わざとなってるな。


服越しでも直接刺激され
自身の雄が硬くなるのを感じる。

ハルは不意にキスをやめ、ベッドの下へと擦り落ち、俺のベルトを外し、下着ごと剥ぎ取った。

勢いよく出た自身のソレを迷うことなく握り口に含む。



…随分積極的だな。


そんなことを考えてた頭もだんだん冷静さを失っていく。


「ふっ、あ、」


情けなく声が漏れる。
…ほんとこいつ、誰に教わったんだ。


「んぁ、ハルっ、」


彼女の頭をくしゃっと無造作に握り名前を呼ぶと
俺の裏筋を上手に縦に舐め上げた。


「おま、え、っ」


絶頂の期待感が膨れ上がる。そのとき、
彼女は己の口を離し、大きな目をこちらに向けた。



「イっちゃダメです。今日はこれで終わりです。
仕返しです。」


そう言ってベッドへと戻っていった。



……は?


「おい、ふざけるな。どうするんだこれ」

途中でやめられ、行き場のなくなった熱を言葉でぶつける。
…何ふざけたこと言ってやがる。

「自分で収めて下さい。私は寝ます」


背中を向け拗ねるように寝始めたハル。


ベッドの上、下に何も履かずに俺は
情けなく座る。



…こんのクソガキ。



いつか殺す。

そう殺し屋らしいことを思った。


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