第14章 :記念日はあなたと❻〜リヴァイ誕生日編:2025〜short
リヴァイ班やハンジ,エルヴィンが渡し…ついにリンの番になる。
『リヴァイ、おめでとう!今年の私のプレゼントは、これだよ。』
リンは大きな箱を1つ、リヴァイの前に置く。
ペトラ含め、箱の中身が気になり…開けるのを待つ。
「これは…揃いのティーカップか?」
『うん、そうなの!私…リヴァイのプレゼントは今まで、リヴァイ個人が使う物ばかり選んでいたよね。でも一緒に使える物があれば、一緒に楽しめるかなぁって思って。』
箱の中には…黒と白のティーカップが1つずつ入っており、お揃いのソーサーやティースプーンも揃っている。
『黒いティーカップがリヴァイね!』
黒いティーカップは…外側が黒で渕がゴールド。カップの中は紅茶の水色が分かるように、敢えて白くしている。
白いティーカップも、外側は白で渕がゴールド。
ソーサーはそれぞれのティーカップに合わせた色で、ゴールドの線が入り…ゴールドのティースプーンも2本あった。
「凄いな…とても丁寧に作られた、ティーカップだ。」
リヴァイより先にエルヴィンが口を開き、ティーカップの丁寧な出来栄えに感動している。
『持ち手はね…リヴァイも持ちやすいように、少し下にずらして付けてるの。勿論持ち手を持っても大丈夫なように、頑丈に付けてるけど。あとね…カップの下とティースプーンには、名前も入ってるよ。』
「凄いな…」
リヴァイもカップを手に取り、嬉しそうに黒と白のカップを観察している。
『喜んでくれて良かった!このカップは私とリヴァイ、2人のお揃いだから…必ず2人一緒の時に使う事。約束ね!』
「あぁ、約束だ。」
リンも嬉しそうに笑い、2人で指切り約束をしたのだった。
fin.
【 Happy Birthday Levi !! 】
2025.12.25