第114章 *閑話カームデイ15 〜騎士’s~* 注:裏表現
シルバー『..レイラ。お前は俺を責めることはしないとしても、俺が自分自身を許せない。だから、その責任を取って、お前を治すために全力で協力することを誓う。
もちろん、"治療"も....その、お前が許してくるなら..』
『何するか知ってる?』
シルバー『あ、ああ..だがそれについては本や親父殿から知識を貰って、その..俺なりに勉強したつもりだ。経験不足で至らない点が多いかもしれないが..』
『...シルバーさんは、私と..えっちなことするの、やじゃない?』
シルバー『嫌なわけがない。お前とだから..お前を愛しているから、寧ろ抱きたいとさえ思っている』
『『『『...........』』』』
シルバー『ぁ...』
情熱的に微熱混じりの赤みのあったシルバーの顔がサッと青くなる。勢いのまま放った自分の言葉が全員の耳に届き、先程まで騒いでいたセベクやグリムさえも口をあんぐり開けて呆然としていた
痛いほどの沈黙が数秒続き、一番最初に口を開いたのは顔を真っ赤にさせたセベクだった
セベク『き、き、貴様ぁっ!!!いくら好意を持っている相手とはいえ、白昼堂々と淫らな話をするなど!は、恥を知れ!!』
シルバー『す、すまない。だが今伝えた気持ちに嘘偽りは全くない』
ユウ『そういう問題じゃなくて、人ん家で堂々とエロ発言かますなって言ってるんですよ。僕だってレイラとイチャイチャしたいってのに..』
グリム『おめー、それが本音なんだゾ』
リリア『..っくく、くふふ、あっははは!!やれ子供の成長は早いとは聞くが本当じゃな。ついこの間まで腹が空けばぎゃんぎゃん泣いていたのが、真正面から好きな相手に営みの誘いをするようになるとはのう』
シルバー『親父殿っ!!』
腹を抱えて今にも倒れそうな勢いで大爆笑され、青かった顔を今度はセベクにも劣らない程に真っ赤に染める
初心なのに大胆で情熱的な息子にからかいながらもあれから大きくなったなと親心が感慨深さを募らせる