第113章 *閑話カームデイ14 ~ルーク~* 注:裏表現
首筋に吸い付かれ白い肌に赤い花が咲く。嬉しそうに上からもう一度吸い付き、その唇は時折軽く吸いながら下へと進む
骨張った大きな手が滑らかな肌を滑り、頬から首に、肩から手首、そして腰から太腿の横へと誘うような手付きで撫でる
その度に口から漏れる甘い声に理性の糸が1つずつ外れていく
〔ルーク〕
たまらない
柔い肌に口づけ、指先で形をなぞり、触れていく度に可愛らしく鳴く姿に夢中になってしまう
本当はもっと明るい状態でじっくりと観察したかったのだけれど、この僅かな灯りに照らされた君の姿も美しい
この肌も、甘い艶声も、匂いも、心も、今だけは私だけのもの
部屋の鍵はかけて防音魔法もしっかりかけてある
誰にも君の乱れ姿は見せたくないからね
私はこんなにも欲深く理性の効かない男だっただろうか。確かに普段からあらゆるものに美を見出し、興味を惹かれることは多々あったが、こんなに感情が揺り動かされ、求めることはそうそうなかっただろう
だけど君に出会ってしまった
初めて言葉を交わしてから心が自然と強く惹かれ、知りたいという興味がいつしか恋心を抱くまでに燃え上がってしまった
不思議な人だ。不思議で、愛らしくて、美しい。だけど時折、とても恐ろしく、なんて悲しい人なのだとも思う
君の魅力はきっとこれからも多くの人たちを惹きつけ、そして狂わせていくのだろうね
でも
今だけはそれを許さないよ
ルーク『君は私のものだ。今だけ、今夜だけは..私だけを見ておくれ』
『ぁ、ゃ、んぁぁぁっ!そこ、んぅっ!』
ルーク『とても可愛らしい。もうこんなにぷっくりと立ち上がって。まるで触って欲しいと言っているようだね』
胸の柔らかさを堪能しながら先端を指先で摘むと、背を反らして甘い声が上がる。擦るように刺激していくと腰を振り始めた