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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第104章 *法廷アライバル(ケイトの夢)*








ケイト『うわ〜〜〜。マレウスくん、やってんな〜〜〜。っていうか今の動画、クオリティがヤバくない?みんなの似顔絵ちょー可愛い〜!マジカメ用のスタンプにしてほし〜』


イデア『だ、だ、だから..内容以外へのコメントはいいから..っ!』


ケイト『えー。めちゃめちゃいいのに。


そっかぁ.. みんなはナイトレイブンカレッジの生徒たちを起こす旅をしてたんだ。うちの寮はまだデュースちゃんだけ?他の寮生はまだ起きてないの?』


デュース『実は僕もさっき起こされたばっかりなんです。エースやクローバー先輩..それからローズハート寮長も、まだ眠ったままです』


その言葉にそっかぁと残念そうに眉を下げるケイトに、間を開けて少し躊躇しながら、デュースはずっと聞きたかったことを口にした





デュース『あの....ダイヤモンド先輩は、現実のハーツラビュルやカシラに不満があって..夢の中のハーツラビュルの方がいいのかもしれないんすけど..!

でも、僕はっ!』


ケイト『ち、ちょっと待った。ストーーップ!


ないない。ないよ!別に今のハーツラビュルに、不満とかない。いや、全くないってのは嘘だけど、でもリドルくんを倒して寮長になりたいとかは、思ってない。てゆーか、挑んでも99%勝てないって』


ユウ『(そこで100パーって言わないところが...なんかあれなんだよな)』


デュース『え..そうなんですか?でもキングスカラー先輩やシュラウド先輩が..ダイヤモンド先輩たちが、入学したてのカシラを利用して寮内に革命を起こしたんじゃないかって..』


ユウ『え、普通にそれ言っちゃうんだ』


レオナ『しかも本人に言うやつがあるかよ』


イデア『馬鹿正直すぎ..っていうか馬鹿すぎ?』






ケイト『レオナく〜ん?イデアく〜〜ん?』






まるで幽霊のようにぬっと背後から笑みを浮かべたまま怒った様子でタブレットと肩が掴み、ケイトはその中に若干の焦りを含ませ2人を軽く睨んだ


ケイト『後輩ちゃんたちに、変なこと吹き込まないでよ!うちの子たちはみんな、ちょっとお馬鹿で騙されやすいとこが可愛いーんだから。レオナくんたちのせいでひねくれたらどうしてくれんの?』


レオナ『はっ、でも否定はしねぇだろ?』


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