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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第104章 *法廷アライバル(ケイトの夢)*





『『ケイト!/ダイヤモンド先輩!』』


『よかった..』


ユウ『今度こそ本物、ですよね?』


ケイト『おはよ、ユウちゃん、レイラちゃん。なーんかオレ、ちょっとやなとこを後輩ちゃんたちに見せちゃったみたいだね。ここからはいつも通りのハッピーでカッコいいけーくんが活躍するから..見逃し厳禁!だよ♪


後輩ちゃんたちを怖がらせた悪い偽物くんたちには、お仕置きが必要だねぇ』



後ろを振り返り静かに細まるグリーンの瞳は、先程まで弾けるような笑顔から底冷えするものに一瞬で変わり、マジカルペンを掲げ闇リドルたちを見据える


ケイト『"オレはこいつで、こいつはあいつ



舞い散る手札(スプリット・カード)!!"』




光が溢れケイトの背後に一気に6人の分身が現れると、それぞれがペンを構えながら闇リドルたちへと歩いていく


ケイト『んじゃ、オレくんたち..やっちゃって〜』














リドル?『ケイト、寮..長..』


トレイ?『行かないでくれ、ケイト..』


ケイト『うーわ、キモッ!ありえないんだけど!トレイくんもリドルくんも、絶対オレにそんなこと言わないし!

さっさと消えてもらっていい?ばいばーい☆』



バシュッ!と魔力の砲撃が放たれ、力をなくした闇リドルたちはジュワジュワとその形を崩し地面に溶けて消滅していった。ようやく緊張状態から解放され、ピリついていた空気が柔らかさを取り戻す


デュース『ダイヤモンド寮ちょ..じゃなかった、先輩!今日の増え方、半端なかったっす!ダイヤモンド先輩だけでエリアをシメるチームが組めそうな感じで!』


ケイト『あれ、デュースちゃんもなんか変な夢見てる?..斬新な褒め方〜。でも、ありがと』


レオナ『ちっ、ようやく起きたかよ。手こずらせやがって』


ケイト『レオナくん、おはおは〜。王子様に起こされるなんて、ときめくシチュエーションじゃん?』


レオナ『で?王子様に魔法と拳で叩き起こされた気分はどうだ?』


ケイト『あはは〜!!マジでない。最悪ってカンジ。ところで..レオナくんたち、本当にハーツラビュルにお茶を飲みに来たわけじゃないよね?ていうかノリでおは〜とか言ったけど、これって何がどうなってんの?』


オルト『それについては僕に説明させて。この動画を見てくれる?』


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