【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第24章 時は止まらず動き出す
それをかき消すかの様にカナエが
__パンっ。と景気よく手を叩いた。
カ『出発は明日の朝なんでしょう?
今日ここにいる皆でお誕生日会をしましょう!』
し『名案ですっ!!いいですね!!』
柚『…うーん、けどはまだ流石に
少ししかご飯食べられないからなぁ……。』
「いいえ、皆が居ればそれでいいんですよ。」
確かにまだ起きたばかりで本調子ではないが
その気持ちだけで心底嬉しいは
感謝と喜びを込めてにこりと微笑むが
どうやら皆納得してくれないらしい。
義『そうもいかねぇんだよ。
何か良いもんねぇかなぁ…。』
宇『店も空いてないしなぁ……。』
実『………なんか作るにもな。時間ねぇし。』
柚『料理も僕とで作ったしなぁ。』
杏『…うむ、何も思いつかんが…何か無いか。』
「い、いや、本当に良いんですよ?
皆でご飯食べれたら本当に幸せです!!
あ、じゃあ槇寿郎さんも今日は一緒に!!」
槇『…それは勿論構わんが。
……お前には恩もある…何か無いものか。』
「えぇ…。本当に良いのに…。」
何とか絞り出したわがままで槇寿郎を誘うも
当たり前の様に軽く了承して考え込んでしまう。
他の者も頭を悩ましている姿は変わらず
失言だったな…とが困り果てていると
カナエとしのぶが楽しそうに顔を合わせて
クスクスと笑いだした。