• テキストサイズ

【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第24章 時は止まらず動き出す




「私は、鬼同士の意思疎通を一時的に
遮断する術を見つけた。3日で完成させる。」


鬼と魂が違うものだと思ってはいたものの
ずっと確証が無かったが

今回の睡蓮との戦いでは
その確固たる証拠を掴んだ。

ずっとそうだった場合にできるだろう
意思疎通の遮断の方法を思いついていたため

それが完成さえすれば、ずっと温めていた案が
かなり成功としてちかづいてくる。



産『やはり鬼同士はなにかしらの力で
意思疎通をとる事ができたんだね。』


「うん、細かくは分からないけれど。
そうでなければ今回の件、道理が行かない。
とにかくその遮断を利用して私は…。
鬼を一体……こちらに引きずり込みたい。」


産『…童磨………という鬼だろう?』

「さすが耀哉。その通り。」



その案をはずっと考えていた。

鬼を消すのは早ければや早い方が良い。

けれど、今回は流石に時期も早すぎて
こちらの準備が整っていない。

柚樹 義慈 の支心という階級は
隊士の育成も任務の1つと正式に掲げられている。

それは何もの弟子4人だけではない。

3人は交代で一般隊士にも稽古を付け
更に任務もこなしているうえ
基本的に誰かと組む仕事を多くもらう。

だから今の鬼殺隊の現状を1番近いところで
見ているともいえる存在だろう。



「耀哉……確かに今好機なの。
だから逃したくない。目的を絞りたい。」



圧倒的な人手不足。

そして育ちきる前に次々に殺されてしまい
まだ育っていない隊士があまりにも多すぎる。

甲など規定の人数にすら達していない。

今の鬼殺隊は穴ぼこだらけで
とても良い状態ではなかった。



「睡蓮に私は勝てた体術では私が上だった。
童磨の実力も、間近で見させてもらった。

2体の実力の平均が上弦の平均だと考えて
単純に1対1で、自分が万全ならば恐らく
3体までなら上弦の鬼を相手にできる。」


産『………3…体…。』


指を3つスっと見せながらハッキリと断言する。

信じてこそいたが
明らかに自惚れでなく冷静に判断した結果だと
伝わってくるその様に流石に衝撃が走る。

/ 1763ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp