【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第24章 時は止まらず動き出す
カ『分かっているわ。ありがとう。
ふふっ、……前へ進めっ!!でしょ??』
「はい!!私…これ気に入っちゃいました。」
カ『そうね、本当にいい言葉。』
「杏寿郎がいっぱい篭った言葉みたいです。」
カ『ふふっ、そうね彼はかっこいいわね。』
「はい……。いつも……元気を貰っていますよ。」
カ『(あらあら?何か色っぽい顔してるわね
ちゃん。ふふ、誰を選ぶのかしら。)』
歌舞伎が好きなだけあって
キメる時はとことんキメたい杏寿郎。
時たま、あまりにも狙ってキメすぎていて
ついつい茶化してしまうだが
本気の時の彼の言葉達は
ひたすら真っ直ぐでいつでも___トンっ。と
背中を押してくれて本当にかっこいい。
そんな姿がとても好きな彼女は
またちょっぴり、頬を染めたのであった。
柚『ふふっ可愛らしいなぁ。
(けど、僕もそろそろ動こうかな?)』
狼はその姿に微笑みながらも、
少しばかり腹を___グゥ。と鳴らす。
呑気に微笑むは
それには全く気がついていないのだろう。
幸せそうに窓の外の皆の騒音を聞いている。
「(ありがとう、杏寿郎。
私、安心して前へ進めるよ。)」
さあ、ゆるーいおかゆを食べて苦い薬をのんで
少し深呼吸をしたら…力いっぱい、前へ進め。