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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます






「や、やばい!!名前呼び尊いっっ!!」




そしてキラキラとこちらを向いて
嬉しそうに笑うにつられて
またみんなうっかり笑顔になる。




宇「ま、ド派手にいい山だったな。」

実「………あァ、妙に思い出深けェ。」

杏「あの硬い貝は売っているのだろうか!!」

し「ふふっ、どうですかね。あれば良いですね。」




鬼が居なければ、思い出の詰まった素敵な山。

自然の中でぶつけ合った本音と
深くなった絆はこれからも寄り添うように
ずっと傍に居ることだろう。





「早く、ただの普通の山になればいいね!!」





当たり前の様に笑って言われると
本当に簡単にそうなる気がするのは
きっと彼女は何一つ疑いもせず
そうなるのだと信じているからだろう。

そして、その傍らにいる弟子たちも
そんな姿に同じ思いを自然に抱く。




実「……んなの、すぐだァ。」

杏「ははっ!!そうだな!そうなるのが道理だ!!」

宇「なんてことねぇさ、そしたらまた来ようぜ!」

し「その時は姉さんも呼びたいです!!」

「柚樹さんと義慈さんも呼びたいっ!!」

実「義慈さん…めちゃくちゃはしゃぎそうだなァ。」

杏「父上と母上と千寿郎も呼ぼう!!!」

宇「そしたら雛鶴とまきをと須磨もだな!!」

実「(その頃には玄弥とも……会えんのかなァ…。)」

し「悲鳴嶼さんも呼びたいですね!!」

「ふふっ、大宴会だっ!!(耀哉も呼んだら
皆驚くんだろうなぁ…あと、あまねさんと…。)」






藤の美しい山での大宴会を想像しながら
走る一行は皆楽しそうに笑っていて
呼びたい人など山のように思い浮かんでくる。


幸せな未来を掴むため
辛い時はこうやって肩を寄せあって笑って
もれなく全員幸せに。

傲慢でもソレが願いなのだから
叶えてしまう他、手など無いだろう。


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