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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第20章 ☆??ルート☆ Bad END


「ここがオレのうち!
ちなみにメゾネットタイプだから大分個人の空間は守られてると思うよ?」

「……一人で住むには随分余裕ある感じだな、」

「広い方が仕事とプライベート分けられるし!
んじゃ鍵開けるから入って入って!」_ガチャッ

「……。」


ジュリは憲吾を部屋に招き入れた。
真っ直ぐ言った先にはリビングがあり掃き出し窓が見えた。
靴を脱ぎ2人はリビングに入った。


「えーっと、もう7時過ぎるか……
7時半には出ないとだし詳しい話は明日でもいい?」

「……あぁ、」

「んじゃチャチャっとなんか作るからソファーでも座って休んでて!」

「……。」


憲吾はとりあえずジュリの言われた通りにソファーに座った。
ジュリは手際良くおかずを作りご飯と一緒に憲吾の前に差し出した。


「ほい、いっちょ上がり!
おかずマグロのカルパッチョでいい?」

「……ありがと、」
(意外な才能……)←

「なんかめっちゃ意外みたいな顔してない!?
オレ結構料理できんのよこれでも!」

「へぇ……「ワンワンっ!」…?」


憲吾が意外そうにジュリを見ていると小型犬の鳴き声が聞こえてきた。


「あ、空〜……帰るの遅くなってごめんな〜?
今ご飯出してあげるからね!」

「ワンワンっ!_ピョーンッ!

「っ!?」


空は憲吾の膝の上に乗っかったと思えばペロペロと顔を舐め始めた。


_ペロペロ
「クゥ〜ン♪」

「っちょ……」

「笑笑
空、憲ちゃんのこと気にいったみたい笑
こーら空!憲ちゃんこれからご飯食べんだから遊ぶのはまた後で!
ほら、ご飯だよ。」

「ワンワンっ!」_ピョンッ

「っ……」


ジュリが所定の場所にあるお皿にドッグフードを入れると
空は飛び降り餌に直行した。


「憲ちゃんびっくりしたー?
ごめんねー笑」

「っ別に……」

「オレ仕事行った後空の面倒よろしく♪」

「っ!?」

「別に一緒にいるだけでいいからそんな焦んないでよ笑
あ!オレ、ホストのシフトって言っても黒服だから
女の連れ込みとかはないから安心して笑
でもちょっと帰りは遅くなるかもなぁ……」

「……意外だな。」
(お前見た目的に絶対スタッフよりホスト側だろ……)←

「響さんにも言われてるー笑
でも雑用のほうが任務に差し支えないしねー」

「……。」
(そう言われればそうか……)
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