第20章 ☆??ルート☆ Bad END
ベランダに出た憲吾、念の為キッチンにいる勇吾を見たが
勇吾はどうやら夕飯の支度をしているようだった。
「……さすがのアイツもここまでは干渉しねぇか、」
そして再び目線をスマホに戻し通話ボタンを押した。
しばらくLINEのコール音が憲吾の耳に響き案の定いくら待っても
出る気配はなかったがコールが切れかかった時電話が繋がった。
「っゆり!今どk『まさかお前が電話を掛けてくるとはな、』
っお前は……!」
(っこの声、間違いない……)
だが電話の向こうはゆりの声ではなく男の声だった。
憲吾はその男が誰かすぐにわかった。
『ほぉ……オレが誰か分かったか?』
「っ東郷……なんでお前がゆりのスマホを……!」
(やっぱりゆりはアイツに拉致られて……)
『オレと一緒にいる、それだけで十分だろ。』
「っゆりはどこだ!!
お前よくm『アイツが選んだ答えだ。』っゆりが選んだ……?
っふざけるな!!」
(ゆりが選んだ?どう言う意味だよ……)
『アイツはお前よりオレを選んだ、それだけだ。』
「っゆりがお前に着いて行くはずない!!
っお前らがゆり脅しt『アッ!響さんだめっ…!///』っゆり?
ゆりッ!!!」
電話の向こうからはゆりの声が聞こえてきた。
憲吾は迷わずゆりに呼びかけた。だがゆりは答えず
その代わりにリップ音のようなものと喘ぎ声が聞こえてきた。
_クチュッ…クチュ
『んぁ…!///ッやぁ…///』
『いつもより感度が増してんな……これが好きなんだろ?』
『アンッ!///クリクリしちゃやぁ…!///』
『ククッ……せっかくアイツも近くにいるんだ、もっと鳴いてみろよ。』
『アアッ!///そこだめぇ!///』
「っ……やめろ!!
それ以上ゆりを犯すなッ!!」
(っコイツ何して……!)
電話越しから聞こえてくるゆりの声、憲吾は必死に呼びかけた。
『んんッ…///ッやぁぁ…あ!響、さん…だめぇっ……!///
憲吾に聞こえちゃうよぉ…!///』
『別にいいじゃねぇか、もうアイツとはもう終わったんだろ?
恥じる必要はねぇよ」
「っゆり!っ……ゆりッ!!!」