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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第22章 ☆憲吾ルート☆ Happy END前編


「"完璧な藤ヶ谷ゆり" を完成させてみせるから……。」

「「っ……」」


ゆりの完全なるグループからの孤立宣言、
5人はゆりの圧倒的なオーラに何も言い返せなかった。
ゆりにはっきりと本音を言っていた来海さえも今のゆりには
何言っても伝わらないと察した……。

5人が呆然とする中ゆりは涼介とキラの元に歩き始めた。


「っゆりちゃん急にd「涼介さん、
今日ちょっと寄りたいところあるんですけど……」っ寄りたいところ……?」
(もしかして、他の5人と一緒に帰りたくないのかな……)


涼介はゆりが以前よりおかしいと思いながらも何となくの心情を察した。


「っ……わかった、キラちゃんも一緒のほうがいいよね?」

「そうですね……」

『っゆり……』
(ゆり、急にどうしたの……余程、
来海の言うことに納得できなかったということ……?
でもそれにしても様子がおかし過ぎる……ゆりが、
いきなり変わってしまったみたい……)

『っ……』
(ゆりちゃん、なんか闇落ちみたいになってない……?
このまま放っておいたら取り返しつかないこと起きるんじゃ……)


キラとユウも只事ではないと察した。
そしてゆりはずっとメンバーに背を向けてた。


「っ……知念、帰りの運転頼んでいい?
俺はゆりちゃん車で送っていくから……」

「わかった……ゆりちゃんのことよろしくね。」

「あぁ。それじゃゆりちゃん、下に行こっか。」

「はい。」

「社長、僕たちは先に失礼します。」

「あぁ……」


涼介はできるだけ早く今はメンバーと距離を離した方がいいと感じ
ゆりを会議室から連れ出しキラも後について行った……。
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