第7章 ☆Story25☆ 収束
「っまなと千鶴が変なこと言うから!!///」
_ニヤニヤ「ふ〜ん……
ゆりがあの時『大切な人に届けるなんちゃら』は……
その憲吾って人のことなんだ笑」
来海はニヤニヤとしながらゆりを見た。
「っ……///」
「まさか、こんな形でゆりの想い人がわかるとはね。」
「私たちが本気でゆりちゃんが
荒木先生のことを好きだなんて思ってないよ笑」←
「っ!?
っじゃ、じゃあ……さっきの言葉って……」
「「ただの冗談よ(だよ)」」
_カァァ…!「っ……///」
「「今日の中2トリオはすごいねぇ笑
で!その憲吾って人ってどんな人なの!?」
来海は早速食いついてきた。
「っ……言わなきゃ、駄目なの……?」
「「うん。」」
一斉に頷くメンバー笑
「っ……じゃあ、他のグループとか家族にも言わないでよね!?
パパだって、
私たちが付き合ってることちゃんと言ってるわけじゃないから……」
「「言わない言わない笑」」
「……なんか、信用していいのかわからない反応……」←
「でもぶっちゃけさ、知ってる人はいんでしょ?」
「っま、まぁ……キスマイの藤ヶ谷さんは知ってるし、
涼介さんも知ってるかな……」
「そんで!その憲吾って人ってどんな人!?
年齢はやっぱり親に似て年上?笑」
「相変わらずくるのがっつきは凄いんだから……汗
えっと、高校3年生なの。ボクシングをしていて、凄く強いの。
大会でも、準優勝したりとかして……でも今日の試合、
私のせいで台無しにしちゃって……」
「もしかして、
今までゆりを苦しめてた班田って奴とその憲吾って人……
なんか接点でもあったの?」
来海は普段の雰囲気と一変して少し険しい顔をした。
「えっと……憲吾がまだ中学生の時、一緒にいた仲間が班田さんで……
憲吾は高校に入ってからは真面目にボクシングを始めて……
でも班田さんはそれが嫌だったみたいなの。
それで、今まで憲吾のことを苦しめようとしていた……」
「でも、ゆりまで巻き込む必要あったの?」
「……」