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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第22章 ☆憲吾ルート☆ Happy END前編


「で、話は戻すけど……ゆりちゃんの答えはどうだった?
俺たちに協力してもらえそう?」

「いや、ゆりちゃんは日本警察側につくってよ。
オレも信用ないねぇ〜笑」

「まあ無理もない。何せ彼らは彼女の両親とも深く関わりがある。
そしてゆりちゃん自身も彼らにかなりの恩を感じているなら必然だったのかもな。」

「えぇ……やっぱゆりちゃんそっちいっちゃうの〜!?
てか、樹さんがもっと信用得ていたらこっち側についてたかもしれないのに!
つまんなぁい……楽しみ半減したぁ……」


宙は頬を膨らませながら子供のように不貞腐れた。


「宙くんも無理言わないでよ笑
オレとゆりちゃんの初対面は北京で監禁されてた時だよ?
そりゃあ組織の中にもこーんなに優しいお兄さんがいるって安心させるつもりでいたけど
状況も状況だからねぇ……それに、学校ではこわーい先生に
見張られちゃってるし下手に近づけなかったからねー……うんうんっ」


樹は腕を組みながら『うんうん』と頷いた。


「……お前、ゆりちゃんを襲いかけてるからな。
警戒されるのも無理ない。」

「っちょ北斗!
三船くんや宙くんの前で言わないでよぉ!」

「は……?」

「はぁ!?樹さんどーゆことか説明してくれる!?」


北斗の言葉で樹を怪訝そうにみる憲吾と詰め寄る宙。
樹は慌てふためき北斗は呆れた様子で樹を見た。


「い、いや……あの時は響さんが止めに入ったから未遂中の未遂だよ汗」

「確かにキスしかしてないが、キスして押し倒し服を脱がせるとこまではしただろ。」

「「っ!?」」


北斗の冷静な説明に驚きを隠せない憲吾と宙、
一方で樹は泣きそうになりながら北斗に拝んでいた。


「っだから北斗!なんでペラペラ喋っちゃうのぉ!涙」

「お前が俺に喋ったからだろ。」←

「だからって2人の前で言うことないじゃん!涙」

「っ……おい、」

「ちょっと樹さーん?
オレ一言もそんな話聞いてないけどー?」

「うぅ……2人とも怖い顔しないで落ち着いてよぉ……
本題からずれてるから大汗」

「「っざけんなこのロ●コンッ!!」」←

「ええええ!?
それ言うなら響さんのほうでしょ!!
あの人のゆりちゃんに見せる性癖も中々なんだからね!?」

「「そう言う問題じゃねぇっ!怒」」
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