第22章 ☆憲吾ルート☆ Happy END前編
「そういや、三船くんは次のゆりたちのライブツアー申し込んだのか?
俺と九条もスケジュール的に大丈夫そうだから申し込んだんだよ!」
「っまぁ、今日友人と一緒に……
国立か東京が当たればなって思ってます。」
「やっぱ初の国立は行きたいよなー……まぁ親の先生は
初日か最終は絶対家族枠で入れるから羨ましいよな。
どっちにしろ国立だし……
しかも関係者席側で近いところから見えれんだからさ!
ま、お互い当たることを祈ろうぜ!」
「はい、」
「っおい陸……俺だって普通に取れた時は普通に行ってるけど……
変に誤解招くような言い方やめろ。」
「へーい笑」
「ったく……まぁ、俺も国立と東京ドームは申し込んでみたよ。
……初日と最終は抜いたけど(苦笑)」←
「「結局コネ頼りじゃねぇか……」」←
「っ別にそんなつもり……!」
陸と和真はジト目で太輔ににツッコむのだった。
憲吾は目をパチクリさせながら3人と別れ憲吾たちも車に乗り込んだ。
「すっかり話しこんじゃったからちょっと遅くなったね……
憲吾、明日寝坊しないでね?」
「するかよ……寝る時間だって決まってる。
帰って風呂入った後寝れば対して変わらないから大丈夫だ。
「ふふ…そうですか笑
さて、憲吾のうちまで送っていかないとねっ」
圭吾はエンジンをかけ憲吾の自宅向けて車を走らせた。
憲吾は運転する圭吾を横目に見ながら先程のことを聞いてみた。
「……なぁ圭吾、」
「ん?」
「俺……ゆりの彼氏で、いいんだよな?」
「っどうしたんだ急に?
さっきあんなに堂々と発言してただろ?
ゆりちゃんの彼氏は、憲吾しかないよ。」
「……ゆりが、拒んでもか?」
「ぇ……?」
「……。」
憲吾の言葉に言葉を失う圭吾と下に向けてた顔を上げる勇吾、
圭吾は憲吾の言葉に耳を傾け勇吾も憲吾に顔を向けた。