第7章 ☆Story25☆ 収束
_ガチャッ「ゆり!もういいの?」
「うん、ひとりでいるよりみんなといるほうがいいかなって。」
「珍しくゆりがツンデレじゃない笑」←
「っ違うし!」
「笑笑
まぁ入って!お菓子とジュースもたんまりあるから!」
「ったくもぉ……(苦笑)」
ゆりは呆れつつも来海とともにメンバーの元に向かった。
来海の部屋に入ると、テーブルにお菓子とジュースがいろいろ置いてあり
メンバーはそれぞれまったりとしていた。
「みんな、すごいリラックスモードだね笑
千鶴なんて、相変わらずおつまみ食べてるし……」
ちなみにメンバー1クールな千鶴の好物はおつまみ系、
今食べているのはチータラ。
「あらゆり、もう大丈夫なの?
あなた、さっきいろいろと大変だったんだから、
もう少しゆっくりしてたら?」
「お気遣いどーも!
でも案外平気!私にもチータラちょうだい!」
「いいわよ、」
千鶴はチータラを咥えながら
ゆりにチータラの入った袋を差し出した。
「ありがとっ」
ゆりは千鶴から一つチータラをもらい口に運んだ。
「……大人になってお酒飲めるようになったら、
パパと一緒に晩酌することとかできるのかな……」←
「「何年後の話よ!!(苦笑)」」
「ゆり……アンタまだ中学生なんだからさぁ……汗
親と晩酌って、結構歳いってからのイメージだけど……」
さすがの来海も苦笑いしていた。
「ゆりちゃんはお酒に興味あるの?」
愛美はマカロンを食べながらゆりに問いかけた。
「ビールとかはよくわからないけど、
カクテルとかインスタ映えしそうなやつが気になるんだよねぇ……
色が赤とかピンク見ると美味しそうだなぁって思う」
「なんかジュースみたいなお酒も多いみたいだよね!
私のお父さんは大体ビールとか焼酎なんだけど、
あんまり美味しそうな匂いはしないなぁ……」
「あーわかる!
うちのパパも大体ビール飲むけど、美味しそうな匂いはしないわ……
なんか不味そうだし……」←
来海は父が普段飲んでいる様子のことを思い出していた。
「「わかるわかる」」←
そして来海の言葉に5人は一斉に同意した笑