第22章 ☆憲吾ルート☆ Happy END前編
宙は色々とルーズなのだと思いながら
涼介やキラと共にゆりは空いてる席に座った。
千鶴たちも近くの席に座りゆりたちの近くには
キスマイのユウタとケントの姿もあり2人が声をかけてきた。
「ゆりちゃんたちお疲れ様〜
まさかモデル向け番組に俺ら出れるなんてびっくりだよ笑」
「でも千賀さんってすごくオシャレじゃないですかっ
玉森さんも、私の伯父にそっくりでスタイルもいいですし……
あ、今着てるブランドって伯父も愛用してるところですよね?」
「そーそー、
ゲストで出てきてくれたら嬉しいけど俺目の敵にされるかな(苦笑)」
「ぁ、あはは……それは、否定できないかもです(苦笑)」
思わず苦笑いのゆり、ユウタも同意した。
「だよねー……(苦笑)
あ、それにしてもこの番組って話に聞いたとこだと
Annieの社長が復活するよう動いたって話みたいだよね?」
「俺らもマネージャーから聞いたんだけど、
今Annieで推してるモデル出したいとかで復活したんでしょ?
そのモデルが、あの時の東郷宙くんだって聞いてるけど……
その本人まだ来てないじゃん……汗」
どうやらキスマイ2人も番組が始まる経緯は何となく知ってるようだ。
「てかガヤがこの話俺らした時めっちゃ反対してたよ?」
「藤ヶ谷さんが?」
ユウタの言葉に首を傾げるゆり、
だが何となくタイスケが反対する理由は予想がついた。
「『ゆりちゃんがいつ襲われるかもしれないのにソイツと共演なんてありえない!!』……とかって言ってたし……」
「あー……汗」
(やっぱり……)
「外野の俺らがどうこう言っても仕方ないと思うんですけど、
ちょっとゆりちゃん側の対応がびっくりで……
山田さんは、反対しなかったんですか?」
ケントは涼介に疑問を投げかけた。
そして涼介が質問に答えようとした時ゆりたちの後ろから突然声が聞こえてきた。
「っまぁ、最初は反対するつm「オレたち山田さんたち公認の両思いなんでっ!」
っ宙くん!?いつの間に来てたの!?」
「「っ!?」」
いつの間に来ていたのか、宙から突然声をかけられ驚く一行。
宙は男性マネージャーを連れその場に立っていた。