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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第22章 ☆憲吾ルート☆ Happy END前編


とりあえずは何事もなく1日を終えたゆり、
ゆりは明日の支度を済ませるとそのまま眠りにつくのだった。


_翌日

この日も昨日と同じく朝から登校、
校門を抜ければ昨日と同じようにジュリが庭の手入れをしており
他の生徒たちと親しげに会話をしていた。
ゆりはジュリの横を過ぎながら
『おはようございます』とだけ挨拶をし校内へ入っていった。
昇降口に入れば剛太とも鉢合わせた。


「おはようゆり、今日も朝から登校なんだな。」

「はい、午後は早退しますけど……」
(もしかして、先生はここからジュリさんのこと監視してるのかな……)

「……特に大丈夫そうか?」

「まぁ、午後は涼介さんが迎えに来ますし……」
(昨日響さんと会ったけど何かされたってわけじゃないし
報告は大丈夫か……)

「わかった……何かあったら相談しろよ?」

「はい、ありがとうございます先生。
それじゃまたHRで、」

「あぁ、またな。」


こうして放課後まで特に何も起きることはなく生徒たちはそれぞれ下校時刻、
ゆりはモデルーキーの打ち合わせの為千鶴と共に待ち合わせ場所に向かった。
ゆりと千鶴、それぞれマネージャーの車に乗った。
千鶴のマネージャーである大毅の車には
千鶴のサポートAIアンドロイドでもあるお鶴もキラと同様に同席。
キラはユウを抱き抱えながら車に乗っていた。


「2人とも、学校お疲れ様。
それじゃ早速テレビ局に向かうから車に乗って。」

「「はいっ」」


ゆりは後部座席に乗りこんだ。
助手席にはキラが座っておりユウをゆりに渡した。


『お疲れ様ゆり。はいユウ、』

「ありがとキラちゃん。」

「相変わらずユウと一緒だね笑」

「ははは……苦笑」
(結構連れてけってうるさいからなぁ……)←


こうして車はテレビ局に向けて発進した。





_テレビ局・会議室

会議室前に着いたゆりたち、宙以外の共演者は既に来ていた。


「……宙さんは、まだ来てないんですね……」
(これで遅刻だったらいい加減だなぁあの人……汗
マネージャーさんも苦労してるだろうなぁ……)
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