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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第22章 ☆憲吾ルート☆ Happy END前編


夕食作りはゆりに任せその間キラは
ゆりの明日のスケジュールを確認することにした。


『明日の午前は、朝の番組に生出演&テレビ雑誌の取材か……
そんで午後は学校に登校っと……』


キラが作業してる中、突如涼介からメールの受信が入ってきた。
その音にユウは思わずびっくりし飛び上がった。


_ピピピッ


『うわっ!びっくりしたぁ……汗』

『何驚いてんのよ今更……』
(仕事の追加連絡……なんだろ……)


どうやら涼介からのメール内容はゆりの新しい仕事の話らしい。
ちなみに仕事関係の内容の連絡はキラへ受信されることがほとんどである。
キラは早速メールを確認してみた。
ユウはキラの肩によじ登り一緒に確認。


『涼介さんなんて?』

『なんか、新しい番組の打ち合わせみたいね。
番組名は……【モデルーキーR】?
なんか、どっかで聞いたことある名前……』

「っ!?」


何となくキラたちの会話を聞いていたゆり、
キラの口から『モデルーキー』と言う名前が出てゆりは瞬時に反応した。


「っモデルーキーR……」
(Rがつくってことはリターンズってことだよね……
キラちゃんにその連絡が来たってことは私、番組に出られるんだ……)


ゆりは料理していた手を止め再びキラとユウの会話に耳を澄ませた。


『モデルーキーってゆりちゃんのママが出ていた番組だよ!
そこそこ前に終わったはずなんだけどまた復活するんだね!』

『あぁ……どこかで聞いたことあるって思ったらそう言うこと……
娘のゆりを出させたいってことかしら……』

『だと思うけど急だねぇ……ゆりちゃんたちはじめドルチェのみんなは
今ライブとかに集中したほうがいいんじゃないかって思うけど……
ねぇねぇ!出演者って誰出るの!?
司会は中居さんだったりする!?』


ユウは目を輝かせながらモニター画面を覗き込んだ。


『……アンタ、随分昔のことまで知ってんのね……
アンタが生まれたのって今年でしょ?』

『っそうだけど、僕にはぬいぐるみからの記憶があるからね!
ゆりちゃんのママとずっと一緒に居たしそれくらい知ってるもん!』_ドヤッ

『ドヤ顔ムカつく……』←

『へっへ〜んだっ!』←




「……汗」
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