第9章 嘘と喧嘩と団結力 ★
>>side:Jun
潤「…かず、…」
和「……ん…」
潤「だいすき…」
和「…ぅう…、ぁりがと…」
ちゅっ、…て、俺らにしては
可愛らしいキスをした。
今日は5人でリビングで雑魚寝。
かずを真ん中にして
ぎゅってなって寝た。
俺はかずの横で、みんなが眠ったかのように
静かになった頃…かずに話しかけた。
みんなが起きてたかは、知らない。
潤「…ごめんね、…もっと早く…助けてあげられたら…」
和「んーん…」
潤「でも…俺、気付いてたのに…ちゃんと、…もっと、ちゃんと問い詰めてたら…」
和「ごめん…俺も……ずるい、こと、した…」
潤「ん…?」
和「…隠さなきゃって、思ってたくせにっ…、はぁ…じゅんが、気付くの、分かってて……んーん、…気付いて、ほしかったんだと、思う……抱かれた日…そのまま、っ…はぁ…じゅんのとこ、行った…」
潤「かずっ…」
和「ごめ、なさ…っ、」
潤「ごめん…気付いたのに、ごめんね…」
和「ふぇっ…ぅうう…」
こんなことになってたなんて、
やっぱりかずは芝居が上手いなって
そんなこと考えられるくらいは
落ち着いてきてた。
潤「…俺さ、かずがいないと思うと、寝れなかったの」
和「…ん…ごめん、」
潤「んーん、ちがう…それくらい、好きだってこと」
和「…ふふ…俺も、」
潤「ほんと…?ふふ…」
和「…すき、…」
潤「ぅん…もう、我慢しなくていいからな…」
和「…ん、…すき…じゅん…」
潤「ふふ…かわいい…すきだよ、かず…」
和「…っ、ぅう…うー…もぅ、言ってもらえなぃと、おもったぁ…ふぇえ…」
潤「…ばーか。俺は、ずっと信じてた」
和「ん、…ん、…ぅう…じゅんぅ…」
潤「…みんな、かずのこと…心配してたから、イラついてたんだよ…」
和「ふぇ…」
智「かーず…♪」
和「ん…さとぉ…」
潤「ふふ…起きてた」
智「ほんとラブラブだね♪妬いちゃうから抱きついちゃう」
和「んふ…さと…あったかぃ…」
かずの後ろにいた智が
ひょこっと顔を出した。
後ろから手を回して、
かずのこと抱きしめて嬉しそう。
雅「じゅん~♪」
潤「まさき…」
翔「さとしー…」
智「ふふ…」
みんな起きてて、かずを中心に
背中から抱きしめて…
かずが目を閉じたのをみて、
みんな笑って眠りについた。
翔「俺だって、かずのこと好きだからな」
潤「ふふ…知ってる」
