• テキストサイズ

ヤマネコ-ノ-ツガイ【アッシュ】BANANAFISH

第14章 消えない傷


「はッ…、熱い…やっぱり上手ぇな…もうイッちまいそうだ…」
「ユウコ、手はこっちな」

『…んぐ、…ぅっ…はぁ』

「…もっと口の奥も使えよ」

グッと喉の方まで押し込まれる。

『うっ!…ケホッ…』

「っ我慢しろ…もう少しだから……うっ、イきそ……ッあ!!」


ドピュドピュッと口の中に熱い液体が注ぎ込まれる。

『…う…ッ…』

「…上向け、口開けて見せろ」


言われた通りにすると、男は笑った。

「すげ、俺ので口の中いっぱいだ…えっろ。……それ、“ごっくん”な?」

『……ッん、』

私が喉を鳴らして飲み込むと、指を入れてまた口を開かされる。


『…ぁ…は……ぅえっ…』

「ちゃんと飲めたな、偉い偉い。で、…飲んだらなんて言うんだっけ?」


『…ッ…、ごち、そうさまでした…ぁ』

「ッハハ!かわいいな、よくできました」



そのあと、同じように2人のも飲み込んだ。
満足そうな顔を向け褒められると、不思議と満たされた気持ちになって少し嬉しかった。


「いい子の淫乱子猫ちゃんにはご褒美やらねえとな…気持ちいいところ触ってやる。」

『…っはぁ…、』

「膝で立ちな」


私が震える膝で立つと、指を股に滑らせた。

ぐちゅ…っ

『…ひ、ぁ…ッ!』

「昨日よりぐっちょぐちょになってる」
「おもらしするくらい、今日はイキまくってたもんな」

前後に指を擦られ、水音が大きく響いた。

「すっげえ音……あぁ挿れてえ…」
「こんな女を目の前にしてセックス出来ないなんて地獄だ…ユウコもっと気持ちよくなれる方法があるんだぜ、俺が教えてやろうか?」
「…馬鹿お前、殺されてえのか。声で我慢しろ」


両手を股にやり細かく男の指が動いたかと思うと、ある場所をピンッと弾いた。


『…ッんぁっ!』


ダイレクトな激しい快感に襲われる。

な、に…?いまの…。
足の先までビリビリッと電流が走るようにきもちいい。


今日だけで何度も快感の上書きをされて、今までこんなふうになってしまう自分なんて知りもしなかった。

すっかり体の熱や刺激でおかしくなってどんどん自分を見失ってしまった。

…でももういい、何も考えられないんだからこれで…このままで…。

/ 729ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp