第21章 カッターと血と味方
ポジティブになれないと思った私は、教卓から出て、カッターを手に取った。
そして、アイツに向かって切りつけた。
でも、アイツは元々気づいてた私の存在に。
教卓の下の隙間から。
カッターは、当たっただけ。
血は出てなかった。
それを思ったと同時に、手からカッターを取られ、いじめっ子B、いじめっ子Cに捕まった。
アイツがカッターを持ちながらこっちへ向かってくる。
私の目の前へ来た。
そして、カッターを高くあげた。それと同時に私はアイツの腹を蹴った。
足は掴まれてないからね。
アイツは少しよろめいていた。
その後は、喧嘩だ。
殴り、蹴り、踏み、刺し、
最終的、二人とも血は少しか出なかったが。
で、逃げた先の近くいた六つ子の前で倒れた。