第4章 ドキドキ!?宿泊研修。えっ!3年生だから参加しませんよ?
「サワラ様達術士課の方からも有力な審神者様達にお声掛けをしていただき、有難うございます。お陰様でこちらの仕事も円滑に進んでます。」
『あ~、いいのいいの。ブラック本丸の調査も兼ねてるからこっちのお仕事ついでだから、』
本来、本丸の調査は術士課の管轄では無いの筈なのだが、政府役員は万年不足してる為、よく別の部署が駆り出される。
『あ、そういえば、研修生って神菜ちゃんと同い年の子って事はJKだよね?』
「ええ、まぁ、そうですね」
見た目的な話、とても未成年には見えない人達が多々いるが、
『若い子達が給仕をする、購買部&食堂。しかもめちゃ美味飯とか、くぅー!!最っ高じゃないの!!今回のお礼は政府施設に来る子達は、清楚で慎ましやかな可愛い"娘"でおなシャッス!』
「は、はぁー、可愛い"子"ですか」
発言的に若干、職権濫用が見られるものの、
政府関係の施設では給仕まで果たして担当をする事になるのか。というのと
彼の言う"清楚で慎ましやかな可愛い子"が果たしてウチの学校に、否、この世界にどれだけいるだろうか?
と、いう素朴な疑問が胸を占めていて発言を指摘しなかった。
「そういえば、ア・・・花神姫本丸には連絡取れた?」
「はい。ゲートを開けておくから、此方の回線経由で繋いでもらいなさい。と」
「またか」
ため息を吐きながら、パソコンを立ち上げる。
『あの方は政府嫌いで有名ですからねぇ』
『えっ!?花神姫のとこにも行くの。何なら俺もついて・・・うぐぅ!?一べ、チョークだ。ギブギブ。ニべ、頼む、その練りわさびだけはヤメテ・・・@〆〒々+÷¥!!!』
ホログラムの向こうでサワラさんに裸締めして、練りわさびを鼻に突っ込んでるへし切長谷部が見える。
男審神者さんは自他共に認めるへし切長谷部好きの審神者さんで他にも極長谷部が8振りいる。
「OK、繋がった。シリアルコードは?」
パソコンのディスプレイを起動させ終えたヒサシに問われる
シリアルコード・・・・え、何ソレ?