第14章 マスターコース
藍「仮にのままならほぼ99%無理だね」
龍也「だろ?だからZEROという人物になりきった。才色兼備、頭脳明晰、運動神経抜群な。けれどおごることなく人当たりのいい。常に冷静でどんな無茶ぶりにも応える」
林檎「簡単に言うと…さっちゃんの様なものね。けど違うのは、ちゃんは自分でZEROになれるところ」
つまりいつも緊張状態に置かれ、自身にも負荷を掛けている
龍也「作り上げたのさ。ZEROという人物を自分の中で」
林檎「そんな普段から頭を使ってるそんな子に、名前を覚えて欲しいなんて難しいでしょ?」
散々間違えられても怒れなかった理由がそれだ