• テキストサイズ

此処にある音色

第14章 マスターコース


龍也「お前らから見て“ZERO”はどう見えた?」

質問を聞き返された全員は、ポカンとしたものの考え込む

全員「完璧」

そう全員が感じたのは完璧
スタッフに対しても誰に対しても失礼の無い様に、凛としていた

普段なら名前すら覚えてないのに、ZEROになるとスラスラと名前が出てくる

林檎「そう…完璧過ぎるほどの完璧。私達でも敵わない。演技にしても、歌にしても、この子は求められれば完璧に演じる。役者すら食べちゃうほどに」

龍也「だが、それは求められてるZEROだ。普段のはボケっとしていて、眠そうで名前すら覚えてない。そんな奴がこの業界で生きていけると思うか?」

個性としても欠点過ぎる
/ 495ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp