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此処にある音色

第14章 マスターコース


『ありがとうございました』

凛とした姿は見る者を圧倒する

全てが終わり、楽屋に戻るとフラッと椅子に倒れるように寝転がる

『も…無理…』

どこに行ってもZEROで居続けた
それは仮面を被っている様で

龍也「おい、大丈夫か?」

『ん……誰?』

まるで全ての記憶を失ったかのように龍也と林檎を見る

龍也「龍也だ」

林檎「林檎よ」

『ん…あぁ…そう…だった…な』

そういうと静かに眠り落ちた

レン「え??」

龍也「…はぁ…寝ちまったか…」

林檎「ゆっくり寝かせてあげしょ」

藍「ねぇ、って何なの?」

全員が疑問に思っている事をズバッと聞く藍
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