第14章 マスターコース
スタッフ「ほんとZEROさんとの仕事は楽だな」
スタッフ「俺達の体や体調まで気遣ってくれるし、何より礼儀正しいし」
スタッフ「こう…偉ぶってもないしな」
監督「ZERO君」
『はい?』
監督「このシーンもう少し長めに撮りたいんだが」
『今日中は無理なので後日で…あとこのシーンはスタントマン無しの方がオレがやり易いので無しの方向で』
崖や壁など危険な所はスタントマンを使うが、はほとんど使うことが無い
監督「えっ…でもかなり危険だよ?」
『お願いします。スタントマンだと緊迫感とか出ないんでオレの為に』
そう言って頭を下げるは真剣そのもの
監督「分かった。ZERO君はどんな無茶もやってのけるし…まぁ信用してるから良いよ」
『ありがとうございます!』
そう言って頭を再び下げる